チケットキャンプでの「取り置き」とは?方法、断り方、トラブル事例

チケットキャンプでチケットを購入する際、「取り置き」や「専用出品」をする人が増えています。こちらの記事では、「取り置き」「専用出品」とは何なのか、どうすれば取り置きができるのかについてまとめています。

また、取り置きに関するトラブルについても紹介しています。買い手(になる予定の人)から取り置きを頼まれた売り手の方、特に注意してください。

※2017年6月23日、一部修正・追記しました。

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チケットの「取り置き」とは

その名前の通り、買い手が「○月○日までチケットを取り置いてください」と売り手にお願いし、約束をもらうものです。

最近ではフリマアプリのメルカリやフリルでも「取り置き」をよく見かけますよね。それと同じように考えて大丈夫です。

チケットの取り置きをする理由

「取り置き」を知らなかった売り手の方は、「チケットを取り置いてほしいと言われたけれど、何でそんなことをしなければならないのか分からない」という方もいらっしゃると思います。

これは、買い手が「何らかの事情で今すぐには落札できないが、○日には落札したい」と考えているためです。

「何らかの事情」と言うのは、「チケット代金を振り込むお金がない」や、「今は違うチケットを狙っていて、そちらを購入するかもしれない」ことがほとんどです。

チケットを取り置きする日にちの目安

人にもよりますが、だいたい3日~7日間取り置きをする人が多いようです。

チケットの取り置きをする方法

チケットキャンプの機能に「取り置き」というものはありません。売り手と買い手が個人的に約束し、行うものです。

売り手は、買い手からチケットの取り置きを頼まれたら、その日までチケットを取り置いてもいいのかよく考えましょう。

取り置きをしたのに断られた場合、公演まで期間はどれくらいありますか?チケットをさばく時間は十分にありますか?もしも公演日まで日にちがないようであれば、断ってもかまいません。

考えた上で「取り置きOK」であれば、「①チケットの詳細コメントに、○月○日まで取り置き中と明記する」「②他の誰かから落札申請がきても、申請を却下する」ようにしてください。

さらに、出品チケットが「即落」の場合は、「通常出品」に変更してください。チケットが即落の場合は、取り置きをした買い手以外の相手から落札されてしまう可能性があります。

※「即落チケット」については、「チケキャンの即落って何?通常取引との違いは?キャンセル料は?」の記事をご確認ください。

これで「チケットの取り置き」をすることができます。

チケット取り置きの断り方

買い手に対し、「大変申し訳ございませんが、チケットの取り置きは受け付けておりません。お探しのチケットが見つかりますよう、心から願っております。」とお伝えしましょう。

また、チケット出品時、チケットの詳細欄に「チケットの取り置きは受け付けておりません。」と一言書いておくと、買い手にも優しいですね。

チケット取り置きに関するトラブル

チケットの取り置きについて、以下のようなトラブルが考えらます。

取り置きを依頼されたが、キャンセルされた(売り手)

指定期間まで取り置いていたのに、買い手都合でキャンセルされることがあります。

買い手の中には、「取り置きをしてもらっているが、自分都合でキャンセルしてもいい」と思っている人もいるようです。売り手にとっては、貴重な時間を奪われてしまった訳ですから、とても困りますよね。

「取り置きをしたのにキャンセルされる」ことを避けるために、チケットの詳細欄に「取り置きは、チケットを必ず購入していただける場合のみ可能です」などと明記しておくことをおすすめします。

取り置きをしてもらっていたが、他の人に売られてしまった(買い手)

これは、買い手(取り置きを頼んだ側)が被害に合う方です。

指定の期間まで取り置きをしてもらうつもりだったものの、売り手が「買い手が本当にチケットを買ってくれるか分からないから・・・」という理由で、他の人にチケットを売ってしまうことがあります。

売り手に取り置きをお願いするときに、「必ず購入しますので、○日まで取り置きをさせてください」と伝えおくしかありません。それでも他の人に売られてしまったら、残念ですが買い手としてはどうすることもできません。

取り置きされていたチケットだとは知らず、落札してしまった

これは、チケットの買い手(取り置き者)ではない別の買い手がチケットを落札してしまうパターンです。これは、取り置きをしていた売り手がチケットを即落で出品していたために発生します。

もしあなたが、別の買い手が取り置きをしていたチケットを買ってしまった場合、おそらくあなたとチケットの取引をすると考えられます。なぜなら、売り手はチケットをキャンセルすると、売り手がキャンセル料(チケット代金の100%)を支払う必要があるからです。

あなたと取引をするとは思いますが、チケットの売り手は良い気にはならないでしょう。チケットキャンプのルールに「取り置き」というシステムはありませんので、決してルール違反ではありません。

ですが、だからと言って、積極的にすべき行為ではありませんよね。

もししてしまったときは、売り手に、謝罪の気持ちを真摯に伝えましょう。

以上、チケットの取り置きと専用出品についてまとめました。特に、取り置きに関するトラブル報告はかなり少ないのですが、全くない訳ではありません。

自分が取り置く側、取り置いてもらう側のどちらのときも、トラブルにならないようきっちりと対応をしてくだだいね。

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