【ゾンビ電車】インドネシアに残るチョッパ編成、戦力外通告から奇跡の復活特集! Kompilasi KRL Chopper TUA yg sering mengalami gangguan



2020年より譲渡後約10年が経過した経年チョッパ車の故障と離脱が相次いでいるのは周知の事実ですが、ここ最近は中でも状態が特に悪く、原則プリオク線専用編成(いわばサークルP)と化していた編成が相次いで環状・中央線→ボゴール線の本線運用に復帰する動きが出ています。
部品取り編成から機器移植を繰り返し幾度となく復活を遂げ、もはやゾンビ化した経年チョッパ軍団の貴重な日中本線走行映像をお楽しみください。

8ヶ月ぶりに復活05-102F:http://krl.ldblog.jp/archives/29918745.html
生きる屍、6105F本線復帰:http://krl.ldblog.jp/archives/29727861.html

【サークルPが本線復帰した要因】
デルタ株の蔓延により、7月より開始されたPPKM緊急行動制限中はKRL列車も減便となっており、その特別ダイヤ期間中は半数の運用が日中入庫となり走行距離が大幅に短縮されたため、状態の悪いサークルP車の充当チャンスが増えたことによるもの現象と思われます。
プリオク運用から外れている期間中、通常は次の編成差し替えまでの間、予備車としてデポック電車区でいつでも稼働可能な状態でスタンバイしているのが常ですが、余程の代走案件が発生しない限りまず本線運用には入りません。
特に、400日間も車庫で放置されたのち修繕を受け、奇跡の復活を遂げた6123Fに至っても、2021年1月の全検出場直後にボゴール線運用に数日入ったのみで不調が続き、その後は半年以上もタンジュンプリオク線以外での運用実績がありませんでした。

Video kali ini fokus pada rangkaian KRL Chopper Tua yang sering mengalami kerusakan. Yang utamanya Seri6000 6105F, 6123F, Seri05, Seri7000 dan Seri JR203.
Jumlah Kereta KRL berkurang selama PPKM Darurat, dan selama periode jadwal khusus, setengah dari operasi pergudangan pada siang hari dan jarak tempuh sangat dipersingkat, sehingga rangkaian yg kondisi buruk seperti 6105F, 6123F dan Seri05 dapat kesempatan dinas di Bogor line saat PPKM.
Khususnya, bahkan setelah ditinggalkan di Dipo Depok selama 400 hari dan menjalani perbaikan(P48), akan tetapi 6123F telah mengalami kerusakan setelah hanya beberapa hari dinas di jalur Bogor. Sesudah Januari 2021, 6123F tidak ada catatan operasional selain jalur Tanjung Priok.

Enjoy!

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