▶︎あらすじ
過去最大級の仮想通貨流出があったKuCoinのハッキング事件、100倍レバレッジが人気のビットメックス訴追、英国規制当局によるデリバティブ取引禁止、そして、混迷を深める米国大統領選・・・。
過去1週間ほど、今年これまで見られなかったと言っていいほど仮想通貨ビットコイン(BTC)に対する悪材料が相次いだ。しかし、ビットコインは微動だにしていない。ボラティリティ(変動幅)は低下を続け、2018年11月以来の低水準にまで落ちた。
悪材料が相次いだにもかかわらず動かないビットコインをどのように見ればよいか?ドルフィンf氏がコインテレグラフのYouTubeチャンネルで見解を述べる。
また、ホワイトハウスで新型コロナへの感染者が相次いでいる。トランプ大統領は回復をアピールしているものの、今後の大統領選を占う上で他のホワイトハウスメンバーの回復ぶりが鍵を握るとドルフィンf氏はみている。
一体なぜか?YouTubeで詳しく解説する。
▶︎コメンテーター
ドルフィンf
大手証券会社出身、バブル崩壊期からトレード業務やIT企業経営を行っており、その後仮想通貨取引所の設立に関わる。ディープラーニングを用いた価格分析手法を確立しトレードで大きな利益をあげる
▶︎最新の動画一覧
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