チケットキャンプで、チケット代金を支払う方法、支払い方法を変更する方法、支払い期限、支払わなかったときにどうなるか？についてまとめています。
チケット代金の支払いについての疑問がある方は、こちらの記事をご確認ください。
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チケット代金の支払いについて
チケット代金の支払い方法
チケットキャンプで落札したチケットは、以下の方法で支払うことができます。※支払いは、24時間365日行うことができます。
- クレジットカード
- コンビニ払い
- Pay-easy（ペイジー）
- ドコモケータイ払い
- auかんたん決済
- Apple Pay
また、コンビニ払いで利用できる店舗は以下の通りです。
- ローソン
- ファミリーマート
- サークルKサンクス
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- ヤマザキデイリーストア
- セイコーマート
コンビニでクレジットカード払いをすることはできません。現金のみ支払い可能になりますので、注意してください。
チケット代金の支払い方法を変更する
チケットを購入する際、「チケット代金の支払い方法」を選択します。ですが、「やっぱり違う支払い方法に変えたい！」ときもあるかもしれませんよね。
チケット代金の支払い方法を変えたいときは、以下のようにしてください。
①チケットキャンプにログインし、「マイページ」に入る。
②「チケット管理（買い手）」から、該当のチケットをクリック。「お支払い方法の変更はこちら」をクリックし、支払い方法を選んでください。
チケット代金の支払い期限
チケット代金の支払い期限は、以下の通りです。
即落チケットの支払い期限が、30分～12時間とかなり短いので要注意してください。「即落チケットを落札したけれど、期限までに支払えない」という人がかなり増えています。
「即落チケット」については、「チケキャンの即落って何？通常取引との違いは？キャンセル料？」の記事をご確認ください。
支払期限の表に書かれている「申請」とは、「通常出品チケット（＝即落ではないチケット）」のことです。通常出品されているチケットも、公演開始時間が近い場合は、支払い期限がとても短くなっています。
通常出品チケットで、公演まで時間がある場合の支払い期限は、12時間～36時間（1日半）以内です。この時間は売り手が決定するので、買い手が決めることはできません。
チケット代金を支払うときの手数料
チケットの手数料については、「チケットキャンプの手数料が計算せずに分かる♪チケ流と比較も！」に詳しくまとめていますので、こちらをご確認ください。
支払ったチケット代金の反映時間
コンビニやクレジットカード払いなどで支払ったチケット代金は、すぐにチケットキャンプに反映されます。しかし、土曜・日曜・祝日などは、まれに反映が遅いこともあるようです。
支払期限を超えても「未払い」状態になっている場合は、すぐチケットキャンプ運営に連絡をしてください。（今まで、このような事例は一件も聞いたことがありませんが、念のため。）
チケット代金の支払いをしない場合
チケットの支払い期限までにチケット代金の支払いができなかった場合、以下のようになります。
①チケットの購入権利が取り消しになる（自動キャンセル）
②ペナルティが課される
チケットの購入権利が取り消しになる（自動キャンセル）
支払い期限までにチケット代金を振り込まなかった場合、「自動キャンセル」と言って、チケットの購入権利が取り消しになります。
一度自動キャンセルになってしまった場合、再度同じチケットに落札申請をすることはできますが、売り手から申請を却下される可能性があります。
ペナルティが課される
自動キャンセルをすると、ペナルティが課されます。
「自動キャンセルによるペナルティ」については、「チケットキャンプ取引時の自動キャンセルって何？ペナルティはある？」をご確認ください。
チケット代金の支払いが間に合わない、でも支払いたい場合
コメントでもよくいただくのですが、「即落チケットは支払い期限が短いとは知らず落札してしまった。どうしても欲しいチケットなので、なんとか振り込みたい」というものです。
「チケット代金の支払いが間に合いそうにない・・・！」というときは、「チケットキャンプでコンビニ振込みが間に合わない！への対策まとめ」をご確認ください。
以上、チケットキャンプでの「チケットの支払い」についてまとめました。
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