【2024夏秋】コスパ最強ミドルロー自作ゲーミングPC構成 #自作pc #ryzen #radeon #ゲーミングpc



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<パーツ選定理由>
●AMD Ryzen 7 5700X without cooler
安さならAM4ソケットの旧型5000番台RYZEN一択。価格.com売れ筋ランキング1位を記録したコスパ最強ザ・ミドルCPU。8コア16スレッドは伊達じゃない。ゲームから動画編集まで何でもこなせる性能。
●SCYTHE虎徹 MARK3 SCKTT-3000
必要にして十分な冷却性能。コスパも良く、解説はもはや不要な定番中の定番品。
●GIGABYTE B550M K MB6135
更に安いA520チップセット搭載マザーボードはPCIe x16が3.0であり、4.0接続のグラフィックボードの性能を活かしきれないので、PCIe4.0のB550チップセット搭載のマザーボードを選択。
●玄人志向 RD-RX7600-E8GB
AFMF2対応、ハードウェアエンコードにも対応。VRAMの8GBあれば大抵のことは出来る。これより安いGeforce RTX 3050は少しパワー不足。Radeon RX6500XTはAFMF2対応だけどちょっと非力でハードウェアエンコードにも非対応。
●ORICO J10 SSD 1TB NVMe1.4 M.2 Type 2280 PCIe Gen3×4
SSD高騰の今、話題のコスパ最強SSD。容量は1TBは欲しいところ。PCIe GEN3接続だけど、体感的にはGEN3で十分。
●Team DDR4 3200Mhz PC4-25600 8GBx2枚
DDR4メモリ選びで容量16GB、速度3200Mhzは最低限欲しいスぺック。その中で安くて信頼性もあり定番のTEAM製のメモリを選択。
●Thermaltake Versa H18 CS7097 CA-1J4-00S1WN-00
MicroATXで初めて組むならこれでよい。安いけど安物のペラペラではなく、品質が高くボディ剛性もそれなりにある。裏配線もしやすいゆとりあるスペースで初心者にも安心。こだわりが無ければ何も考えずこれを選んでおけばよい。

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