【解説人語】メタプラネットのビットコイン戦略 株価はマック・電通超え? きっかけは「忘れたい」苦い経験 「もはや金融商品」との指摘も



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コロナ禍で赤字に陥った企業が、暗号資産ビットコインを戦略的に買い増すと、株価は100倍に膨らみ、日本マクドナルドホールディングスや電通をしのぐ時価総額1兆円に達した――。こんな夢のような話を実現した東京の企業、メタプラネットが話題を呼んでいます。北海道や沖縄でホテルを手がけていたメタプラネットは、なぜ暗号資産に目をつけたのか。ビットコインを買って持ち続けることが「事業」として成立し、投資家のマネーが集中するのか。そこに透ける世相とは。経済部で金融業界を担当し、メタプラネットのサイモン・ゲロビッチ社長に直接取材した江口英佑記者が解説します。

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