CPU、ビデオカード、マザーボード、SSDなど、PCパーツの価格が全体的に下がっていることにお気づきでしょうか。今なら、予算8万円以下(OS代別)でかなり実用的なゲーミングPCを自作することができてしまいます。
今回はRadeon RX 7600を軸にした激安ゲーミングPCを作ったのでご紹介します。
■パーツ構成
CPU Intel Core i3-14100F(4コア8スレッド)
マザーボード ASRock H610M-HVS/M.2 R2.0(Intel H610、microATX)
メモリ CFD販売 W4U3200CS-8G(DDR4-3200 8GB×2)
ビデオカード ASRocK Radeon RX 7600 Challenger 8GB OC(Radeon RX 7600)
ストレージ AGI AGI1T0G43AI818(PCI Express 4.0 x4、1TB)
CPUクーラー CPU付属
PCケース ZALMAN T4 PLUS(microATX)
電源ユニット COUGAR ATLAS 650 CGR BA-650(650W、80PLUS Bronze)
■出演
芹澤正芳
0:00 パーツ価格下落中!激安ゲーミングPCを自作しようぜ
0:43 8万円切り自作ゲーミングPCのパーツはこれだ
3:38 パーツ一覧と価格
3:50 完成したPCの各部をチェック
5:15 実際の性能をテスト
7:03 もう少し予算をかけるなら
7:09 ビデオカードをRTX 5060にすると
7:48 CPUを10コアのi5-14400Fにすると
8:49 CPUクーラーを3,000円弱のCPS RT400にすると
