【2025.05.28 OA】
52年ぶりに石川県出身の横綱が誕生しました。津幡町出身の大の里の横綱昇進が28日、正式に決まり、今の思い、そして地元への思いを語りました。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/sports/kt84cf91ee72e04e769d22edf9450b77d2
「本日の理事会において、大関大の里が全会一致で横綱に推挙されましたことをご報告申し上げます。本日はまことにおめでとうございます」
新横綱・大の里:
「謹んでお受けいたします。横綱の地位を汚さぬよう稽古に精進し、唯一無二の横綱を目指します。本日はありがとうございました」
日本相撲協会の臨時理事会できょう正式に決まった大の里関の横綱昇進。
その口上で選んだ言葉は大関昇進時と同じ「唯一無二」でした。
Q. 口上に「唯一無二」を入れた理由)
「やっぱり自分自身考えて、本当この言葉しかないなと思って。『唯一無二』という言葉を当初は入れない予定で考えていましたけど、自分はこの言葉がぴったりだなと思って」
この「唯一無二の存在に」という思いは、父・知幸さんが幼いころから伝えてきたもの。
知幸さんは、テレビ金沢の取材に対し「まさかきょうも出るとは、びっくりしました。息子の唯一無二が一番です」と話してくれました。
「特別号外です!」
横綱昇進を受けて、石川県内各地で新聞の号外が…
地元の人は:
「いつまでも元気で強い横綱を目指してほしいと思う」
地元の津幡町役場では、「幕内最高優勝」の隣に、新たに「横綱昇進」の懸垂幕が掲げられました。
津幡町のファン:
「本当にうれしいことで、石川県全体が明るくなればいいなと思いました」
一方、母校の津幡小学校には、大の里の展示コーナーが…
小学校時代の写真や、夏場所の活躍を伝える新聞などが並んでいます。
母校の児童:
Q. 大の里は好きですか?
「大好きです。(展示コーナーを)1日2回くらいは見てます」
「何事にも挑戦し続けて、横綱になるまでの粘り強さがいいなって思います」
「大の里みたいに何事にも取り組むようになりたいです」
石川県出身の横綱は3人目で、実に52年ぶりの横綱の誕生。
初土俵から所要13場所での横綱昇進は、石川県七尾市出身の輪島の記録を抜き史上最速です。
新横綱・大の里:
「輪島関もスピード出世で横綱に上がって、番付的には並びましたけど、輪島関にはかなわないと思っているので、これからまた同じ石川県出身の先輩を超えられるよう頑張っていきたいと思います。去年から優勝を重ねて明るい話題を石川県に届けられたと思うので、さらに頑張って明るい話題を届けられるように頑張りた いと思います」
『唯一無二の横綱』へ…
今後の相撲界を背負う決意を新たにしました。
#大の里 #大相撲 #横綱 #sumo #津幡町 #石川 #テレビ金沢 #ニュース
