チケットキャンプには「自動キャンセル」という仕組みがあります。この記事では、自動キャンセルについて詳しくご紹介しています。
>>今すぐチケットキャンプを見に行く
チケットキャンプの自動キャンセルとは
買い手から購入申請がきたものの、売り手が承認をしなかった場合、「自動キャンセル」となります。
売り手が購入申請を承認・却下するかは、売り手の自由です。買い手からは何もすることができません。
②買い手が期限内に入金しなかったとき
売り手からの購入申請承認がおりたものの、買い手が支払い期限内にチケット代金を支払わなかった場合、「自動キャンセル」になります。
チケット代金の支払い期限は、以下の通りです。
特に、即落チケットは入金期限が30分~12時間ととても短くなっており、チケットの支払いが期限内にできなかったという人が増えています。
「チケットのコンビニ支払いが間に合いそうにない、でも何とか支払いたい!」という人は、「チケットキャンプでコンビニ支払いが間に合わないときの唯一の対処法」をご確認ください。
自動キャンセルでのペナルティは?
「②買い手が期限内に入金しなかった」場合の自動キャンセルをすると、買い手は次回のチケット落札申請時に、キャンセル履歴が表示されてしまいます。
つまり、売り手が落札申請をもらった際に、「この買い手は、過去に○回、自動キャンセルをしたことがある」と知られてしまう、ということです。
これは、悪質な利用者が、繰り返し自動キャンセルを行うのを防ぐためにあります。自分が売り手の立場になったとき、過去に何度も自動キャンセルをしている人を信頼できるでしょうか。おそらく、そうとは言えませんよね。
自動キャンセルをしてしまわないよう、落札時には十分に気を付けてくださいね。
>>今すぐチケットキャンプを見に行く