プロ野球の戦力外通告がスタート 初日は7球団44選手 第1次通告期間は4日まで



プロ野球は選手へ来季の戦力外を伝える第1次通告期間が1日にスタートし、5年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした巨人など両リーグ合わせて7球団が計44選手に通告を行った。第1次通告期間はクライマックスシリーズ(CS)開幕前日の4日まで。第2次通告期間はCS全日程終了の翌日から原則として日本シリーズ終了翌日までとなっている。【写真】中日・亀沢は戦力外通告に「まだまだやりたい気持ちがある」 1日に各球団が戦力外通告を発表した選手は以下の通り。※巨人の自由契約7選手は除く  ▼セ・リーグ  【巨人】森福允彦、坂本工宜、アダメス、マルティネス、山下亜文、田島洸成  【ヤクルト】村中恭兵、岩橋慶侍、沼田拓巳、大引啓次、山川 晃司  【DeNA】綾部翔、寺田光輝、中後悠平、田村丈、水野滉也、西森将司、大河(松尾大河)、狩野行寿、中川大志、青柳昴樹  【中日】武山真吾、亀沢恭平、杉山翔大、友永翔太、近藤弘基  ▼パ・リーグ  【日本ハム】中村勝、田中豊樹、立田将太、森山恵佑、岸里亮佑  【楽天】森雄大、池田隆英、福山博之、野元浩輝、井手亮太郎、鶴田圭祐、山田大樹、島井寛仁、橋本到  【ソフトバンク】中村晨、笠原大芽、島袋洋奨、張本優大

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