ラグビーW杯優勝の南アフリカはなぜ強い?決勝のイングランド戦を振り返り解説【ラグビーワールドカップ2019解説】



ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会は11月2日に決勝戦が行われ、南アフリカが3度目の優勝を果たしました。イングランド優勢の事前予想を覆した南アフリカの戦術や強さの理由について、慶應ラグビー部(慶應義塾大学体育会蹴球部)出身の三浦孝偉と、にわかファン対決で勝利した聖樹が、ラグビー初心者の人にもわかりやすく、決勝戦を振り返り解説します。

*訂正:6:38 (南アフリカ)スタメンの3人はどちらかと言うと「走力」の3人

==目次==
0:17 三浦孝偉がワールドカップロス?
・ラグビー大学選手権始まる!
2:55 決勝戦「南アフリカvsイングランド」を振り返る!
・南アフリカが32-12でW杯3回目の優勝!
・にわかファン対決は聖樹の勝利!
4:26 イングランドは出鼻をくじかれた?
・南アフリカはキックをせずにパスを回してきた
6:10 南アフリカのスクラムの強さの秘密とは?
・南アHCはエディー・ジョーンズより策士!
7:45 南アフリカのポラードは外さない。
・大事な時にファレルは外してしまった
8:17 勝因を分けた瞬間とは?
・イングランドWTBワトソンがマピンピに…
10:13 日本代表に未来を感じる!
11:57 決勝戦前半の山場とは?
13:43 ファフ・デクラークは世界No.1のスクラムハーフ
17:15 にわかファン対決もノーサイド!?

次回は三浦孝偉が選ぶラグビーワールドカップベスト15をお届けします!

「まだまだ続くよラグビー!!」

【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。今年のW杯を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

【三浦孝偉プロフィール】
1977年生まれ。大学卒業後、13年間、大手広告代理店で第一線を走り続けるが、たった1日ですべてを失い、個人でインターネットを使ったビジネスを開始する。

2013年9月、情報発信を開始。情報発信に独自の「エンターデミック理論」を確立し、そのノウハウを公開した「情報発信バイブル」は販売1週間で1,000本の売上を記録する。

2015年からは、企画・マーケティング・セールス・ブランディング・コピーライティングなど個人がビジネスで稼ぎ続けるために必要なすべてを学べるコミュニティ「Business Elite Club(BEC)」を3期運営。

2017年「KOTOBAと戯れるセミナー」、2018年には情報発信ビジネス、コンテンツビジネスのみで年商1億円を達成し「たった5年で年商1億円セミナー」を開催。

2013年より現在もメールマガジンを毎日、発行し続けている。

人生を変えるメールマガジンを読むにはこちらから
→https://lp.koi-infobiz.com/

公式ブログ:https://koi-comm.jp/blog/

Facebook:https://ja-jp.facebook.com/KoiMiura

Twitter:https://twitter.com/ocovzn9jridn3mz

著書「情報発信者という新しい職業」「サラリーマン起業家という職業」

#ラグビーワールドカップ決勝戦 #南アフリカ対イングランド #ラグビー解説 #三浦孝偉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です